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ぬこ 一覧

表題の通りの記事をチラリと見かけた
内容を抜粋すると、

ショッキングな出来事であるが、猫の目が中学生によってえぐられるという事件が起こった。この事件で虐待された猫はNPO法人に預けられ、「光」ちゃんと名づけられた。

ナメんなクソガキ。と思う。

こういった人の痛みを分からん人間が、町田名古屋で鉄砲振り回して撃ちまくったり、犯して殺した女子高生コンクリ詰めにして海に沈めたり、最近だと原チャのメットインに赤ん坊入れて殺したりとか、ついでに3歳児をかくれんぼと言って熊本の某所に連れてったりとか、そう言った人間に育つんだろうよ。育たんとしてもそう決めた

なんだったら同じ事をこの中学生に味わわせてやったらいい。猫や犬だって一つの命ということがなぜ分からないんだろう。もっと刑法は動物虐待に関して厳罰に処した方がいい。

少年犯罪が増えてどんどん刑法変わっていったように、これだけディレの考え持った輩とか、産まれた子猫を2階から地面に投げつけるキチ作家とかいるんだから、変なことをしたら厳罰に処したらいいよ。

それでも健気に、

この猫は虐待されはしたが人懐っこく、トイレをすることに不自由せず、生活に支障が無いという。ただ、目が見えないために大きい音に怯えるそうだ。

人に懐っこいってなんだよ、めちゃくちゃ泣ける。もう酷いことされてしまったけど、この子がこの後一生幸せで暮らせたらよいなと願わずにはいられないわ。

Water Fountain.

前々からペット用浄水器というものが欲しくてたまらなかった。ハンズでねこぽろに行った時に、かような商品があると知った時から、機会があれば買ってやろうと画策していた当方。

ハンズの7Fでディスプレイしていたのは、「ウォーターファウンテン」と「フレッシュフロー」の2つ。各々5,040円と7,000円近い値段をつけていた。


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3ヵ月ごとのぬこタソ風呂ですが、自分の部屋にデジカメを忘れ、ママンから借りたデジカメはバッテリ切れ。なんやねん。

そんなわけで今回撮れた写真は以下の2枚のみ。

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このあとガシガシ洗ってやりましたさ。ああかわいい(*´ω`*)

私の娘のバリカン姿。

  • ぬこ

先週の土曜のこと。仕事でパンパンなのにしっかりと休みを取った当方。週休2日なので問題はないのだが、ホントは職場に出てこなしたいことが山ほどあったり。しかし鍵持ってる人が出てこないとあっちゃそれもままならんので仕事ならぬ私事をこなすことにした。

具体的に言えばキライな散髪と、車の病院、漏れの病院、にゃんこの病院イヤんなるくらいに病院大好きっ子な私事('A`)
ハシゴするこたないとは思うよ。

自分のことはよく分かるし、車にしても警告ランプで悪いところは教えてくれるものの、猫は調子悪くても物言わずに寝ているだけで、こちらでちゃんと様子を見ていなければならぬもの。
今回はさして調子の悪いという部位はなかったものの、年1回の予防接種であるが故、嫌がるペットキャリーに猫を押し込め、諭吉10人と引き換えにエンジン復活した車を転がして獣医へと。

してまた成長と言う名の増量を確認した後に注射なんだけど、意外と素直に受けてくれてよかったよかった。
しかしながら、年のとった猫はなりやすいらしいが、グルーミングの際に体中にこしらえた毛玉が先生の目に留まったらしい。

「あー、年とるとこんな風にグルーミングしても毛玉になっちゃうんだよねー。これ放置すると毛の重さで皮膚が引っ張られて炎症起こして真っ赤になっちゃうのよ」
「まぢすか?」
てなやりとりがあった後に「バリカンで刈りますか?」と。
医者に怒られるかと思い自分での剃毛を避けていたのだが、やってくれるのならばそりゃラッキー、是非にとお願いすることにした。

で、

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情けないバックショッツ

いつごろ生え揃うんやろ。。。

どこ探しても見つからぬ我が愛猫。
気が付けばぬいぐるみの中に。

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わかんねぇっつうの、紛れ込んだら。

とりあえずは目線入れたけどよ。

なにやっとるんじゃい。

  • ぬこ

拙宅では猫と一緒に生活を送っている。一度脱走を試みたものの、よっぽどひもじい思いをしたらしくそれから一歩も外に出ようともしない、完全な家猫。そんな我が愛猫、やはり家でゴロゴロしてばかりおるので、たまにゃ運動させねばと、家中のドアを開けまくってから走らせたりしてる。

とはいえやはり猫。
走れと言ったところで人間の言うことなど聞くわきゃない。故に、当方は猫を運動させる時にこのような方法を取る。

1.どこぞの物陰に隠れてこちらをジーッと見ている猫。その目を見つめ返しながらゆーっくりと、決して焦らずに近づく。
2.手前50cm~100cmくらいの所で、思い切り足音を立てて追いかける。
すると面白いように逃げ回り、いい運動となるんだなー。

さっきも運動させてやろうと追い掛け回していたら失敗をしでかした。それはドアを締め切っていたということ。取り立てて問題ないと思うだろうけど、狭い部屋の中で逃げ場もなく追いつめられた愛猫が取った行動は、

おもらし

人間の歳にしたら50超えてるのに。。部屋中おしっこだらけでございます。泣く泣く後始末でございます。

やはり猫やな。

  • ぬこ

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頭隠して尻隠さず

写真ネタ。

  • ぬこ

トロとネズミと我が愛猫

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