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パソのあれこれ 一覧

メモリを増設したい


仕事でAfterEffectsゴリゴリ使うようになって、32GBあったメモリが最近逼迫気味。
そんな中、Amazonでいま積んでるメモリと同じ型番・同じ容量のメモリが、3月中旬に9,000円くらいで売ってたので、納品がGW明けになっていたけど買ってみた。そうしたら意外と今日届く嬉しい誤算。

昔は自分で調べて組み立ててということをやってたけど、もうおじさんめんどくさいよ。相性とか配線とかそういうの全部お金で解決できるならそっちに任せたい派になってしまったので(それを人は老いと呼ぶ)、去年ノートPCが壊れた時にツクモで見繕って組み立ててもらったPCにどんなメモリが積んであるのかもよく分からん。
レシート引っ張り出して、書いてあるのと同じ型番なら問題なかろうと高をくくっていたのが間違いの始まりだった。

増設したものの

よーしパパ早速メモリ取り付けちゃうぞーとエアダスターで掃除しながらパソコンをバラしてメモリ追加してみるものの、BIOSにすら辿りつかない。あー? 端的に言ってしまえば、空きスロットに挿して起動しなくて、追加したメモリ抜いたら起動したから、しょっぱなで初期不良という結論出てるんだけど、ちょっとあがいてみた。

・追加メモリ挿し直し → ×
・元のメモリ抜いて、元のメモリが挿さってたスロットに追加メモリを挿す → ×
挙句に元のメモリを元のスロットに戻したらBIOSレベルのHardwareDiagnostic出てきて有線のマウスかキーボードじゃないと操作できなくなり詰む。なぜなら拙宅にはBluetoothのマウスかキーボードしかないからだ

探しても有線マウスがほいほい出てくるご家庭などそうそうなく、仕事しなきゃならんこともあってサブマシンを起動してファイルサーバーから仕事データ引っ張ってこようと思ったら、修理から戻ってファクトリーリセット状態のサブマシンにサーバーのIDとパスが記録されているはずもなく、それを記したメモはファイルサーバーか起動しなくなったPCの中。なんだこの禅問答
あーもー腹くくって、本格分解してHD取り出して裸族につないでデータ抜き出したよ。

有線マウスないクセになんで裸族があるのかよく分からんけど

抜き出したHDからデータコピーしてる間に、ふと使ってたM590があるのを思い出す。

ディスコンなのでこんなやつ。

現在絶賛使ってるMX Master3SにはUSBのドングル(Logi Unifying)ついてないけど、M590にはドングルがついてる。

マウスとドングル間は独自規格で通信してるから、理論的には有線マウスと変わらんよな? と思い立ちUnifyingをM590と紐づけて試しに起動しなくなったPCにつけてみたら動きましたーそれに気づくの大体データコピー終わったくらいでしたー
なんという時間の無駄をしてしまったのだ。。

とりあえずは元のメモリで起動してこれを書いてるからなんとかなってるんだけど、メッセやりとりしているお仕事先の人はPCぶっ壊れてあたふたしてたなんて知らないんだろーなー。
ごめんね、まだ仕事してない


さくっとAmazonに返品&返金手続き

メモリはAmazon発送とは言え元売りは九州の小売店。
確かに買ったメモリと元あるメモリの型番は一緒なんだけど、実装されてるメモリが違うのがすごいひっかかってる。

元のメモリは片面実装なんだけど、買ったメモリは両面実装。なぜ? この半年でCrucialが仕様変更した可能性は否定しないけど型番同じなのにロットが違うだけで見た目が異なるのは精神的に嫌だ。
交換対応も頭をかすめたけど、同じようなメモリが送られてくる可能性も否定できないので、ここは返金手続き一択。
ツクモでメモリの値段見たら大して変わらないので、もう工賃込みでそっちでやってもらうよぅ。

どうにも何年か前の梱包が雑になってからのAmazonは精密機器の扱いも雑になってる。
今日届いたのも、クッション材一切なしの紙封筒でポスト投函&玄関に落下。
HDがデカい箱におまけ程度の梱包材で、ポンと1個だけ入ってた時は商品開梱する前に返品したわ。HDだぜ? 箱ん中でゴンゴンぶつかってたのは想像に難くないのにそんなHD使えるか。
もうそこからHDは高くてもヨドバシで買うようにしてる。

というところでAmazonでパソコン関係含めた精密機器を買う時はお気をつけて。カメラのレンズとか雑な梱包で送られて来た日にゃ目も当てられん。


やっぱりきれいな方がいい

仕事柄sRGBが100%出るモニターではダメで、AdobeRGB100%出るモニターが望ましい。

それ故、今年の夏前まで使っていたDAIVのノートPCは、出荷前検査のキャリブレーションシート上ではAdobeRGB100%超えで素晴らしかった。確かに今まで見たことないくらいの鮮やかさを誇っていて、しかも4K出るからすごい重宝してた。

けれども突然モニタが死に、気が付けばACアダプタを接続しなければバッテリ残量があっても起動しないという不具合に見舞われる。
酷くないかマウス。3年で死ぬような液晶パネル使ってるのか。罵声浴びせてDVやってる暇があるなら製品の質上げてよ。

そんなわけで急遽パソコンを新調せねばならなくなり、予算の都合もあったので、致し方なくIOデータのLCD-HC241XDを買うに至った。

正直今までIOデータ製品を買っていい目にあったことがないので期待していなかったけど、そこそこ色でるしまあいいかと思っていた。

SW240はやっぱりキレイ

そんな折、先日のAmazonブラックフライデーで、ずっと欲しかったSW240が6000円引きになっていた。

おお、これは安いかも!商売道具だし買っちゃうか!とポチって届いたのが昨日。


早速開けてみると、マニュアルにはオプションと書いてあるケーブルがそこそこ入っていて嬉しい誤算。ただDP<-->miniDPという使い勝手がないケーブルつけるなら、素直にDP<-->DPケーブル入れて欲しかった。
ロットによって違うのかも知れないけど、近くのPCショップまでケーブル買いに行くハメに。

その間、寒い中運ばれて来たので部屋で開けると途端に結露したので、部屋の温度になじませておく。念のため3時間待ってから電源オンしてみると、あらまあ色が鮮やか!今までIOのモニタでやってた作業はなんだったのと思うくらい。

やっぱりグラフィックデザインとかそういう系統ならAdobeRGBが高いモニターじゃないとダメなんだなぁ。スペックがワンランク上のモニターもあるにはあるんだけど、固定資産で計上せなならん金額だから買うのはちょっと躊躇われる。

SW240とLCD-HC241XDの簡単な比較検討

発色具合は断然SW240なんだけど、パネルの違いもあるのか、同じ6500Kの色温度にしてもLCD-HC241XDの方が青い。並べると7500Kかなと思うくらいの発色になってる。 恐ろしい。。LCD-HC241XDでいくつかパンフレットとか作ったけど、色とかぐちゃぐちゃだったんじゃなかろうか。。


細かいことを言うと、SW240のOSDボタンは正直ダサいんだけどLCD-HC241XDに比べると断然操作がしやすい。LCD-HC241XDはデザイン優先してボタン見えないように液晶の裏に配置してるんだけど、買った時からずっと操作しづらいと思ってた。そのクセ電源ランプが青く光って三角の形しててダサいしユーザービリティという点においてもSW240に軍配があがる。

下手したらSW240を1台買う値段でLCD-HC241XDが2台買えるから比較しなさんなというのが正直なところかも知れないけど、色関係でしっかりしておきたいならAdobeRGBが高めのモニターを買うことをお勧めする。

少しだけ安く買えた

Amazonのブラックマンデーセールで現行MacBookProとiMacが出ていたのは知っていた。

MacBookだと持ち運びできるし、なによりRetinaで2Kオーバーだしこっちが本命だよなーと思いつつ、わざわざプライム会員になって臨んだにも関わらず瞬殺。あいつらどんなスクリプト組んでんだ。
あとで見ればどえらい安かった。あーこりゃ本腰入れた方がよかったな。

そうは思いつつもこういうのは縁なので、いつまでも未練がましくいてもしょうがない。買えなかったんだからそれはそれでいいじゃないかと思っていたら、再度セールで出てきた。
当然ブラックマンデーセールよりかは高いけど、市場価格から比べればかなり安い。しかもMacBookProとiMac両方がカートに入っている状態。うーむ。
さんざん悩んでCPUで不満感じるのは嫌という点でiMacに軍配。よいクリスマスプレゼントになった。

とりあえずいじくる

WindowsでもそうなんだけどやっぱりブートドライブはSSDじゃないと遅い。周辺環境がすべてSSDな状況でMacだけHDDというのはイライラしてくる。

かと言って最近のiMacはバラすのもひと苦労しそうだし、はてさてSSD装換は諦めないといけないのかとggrksしていたら「外付けSSDから起動」という情報を得る。

なんでも搭載しているThunderbolt 2の中身はPCI Express 2.0であり、つなぐだけでPCI Express直結でチョッ速なのだという。ほんまかいな。

とりあえず「超美しいThunderbolt外付けHDD『Mg』を、Thunderbolt外付けSSDとして使ってみた。」と同じことを行ってみる。

え、ケーブルついてないの? 10cmで1,000円!? 高ぇー。。とは思うものの、どうあがいたってAppleとSonyが作る独自規格は素晴らしけど高いのが世の常。買うしかないよね。

ちなみにBuffaloからケーブル付きで似たようなのが出てるけど、ケースががっちり両面テープで固定されているのでドライヤー使って外すとかなんとか。面倒なのでMgの方が楽かな。

Mgバラして出てきたのはHGSTのHDD。Samsungじゃないのがよい。

システム入れ替える前にUSB起動ディスクを作る

買ってきてなんにもデータが入っていないのでTimeMachineでバックアップを取るまでもなく初期化。

したいところをぐっと堪えてUSBメモリにOSイメージファイルを焼き込む。いまや光学ドライブすら搭載してないAppleの潔さは不便極まりない。

参考にしたのは「最も簡単に OS X El Capitan インストール USB を作る方法
中にはLion時代にリリースされた「復旧ディスクアシスタント」でもいけるみたいなこと書いてるサイトもあるけど、あれはたぶんガセ。Yosemiteでも試したけど見事に失敗してました。

USBの起動ディスクを作ったらさくっと外付けSSDにシステムインストール。起動が段違いで速い。これはやっておいて損はないかも。Thunderbolt対応のHDDがちょっと高いけど。

Virtual BoxにWindows7を入れる

BootCampでも良かったのだけれどWindowsとファイルをやりとりするのに、いちいち外付けドライブにデータ移して再起動してとかは面倒なので、仮想デスクトップソフトを入れる。

過去Parallelsを使っていた時期があって、非常に使い勝手が良かった記憶があるけれど、これ以上金はかけたくないのでVirtual Boxを使ってみる。


うむ。UIが古臭くて超絶ダサいがタダなので文句は言うまい。

インストールはISOファイルを用意しなければならないのがちょっと面倒。それ以外で苦労したところと言えば共有フォルダをゲストOS(Windows7)が認識しないということ。
OSX 10.6上に、Windows7をインストールする」を参考に設定するととりあえずは認識。
けど、ファイルのコピーとかえらいスループットがでない。どこかがボトルネックになっているとは思うのだけれど、とりあえず動いているのでこれ以上はいじらないでおく。

そんなこんなで12/28に届いたiMacがようやくまともに動くようになりました。まるっと二週間もかかってんのか。ネットで拾ってきた情報ばかりなので誰でもできるカスタムでした。

あ、キーボードカバー買っておいた方がいいと思いますよ。なんらかの液体こぼしたらキーボードバラせないんでアウトです。

HDDの当たり外れ

HDD買うなら故障率低いのがいいよな!とは思うものの、値段を考えるとWDかSeagateあたりに落ち着いてくる昨今いかがお過ごしでしょうか。


過去ファイルサーバーを24時間運用していた時は、容量デカくて値段安くて名前が知れてるメーカーなら大丈夫だろうと何台か買ったら見事に発生したWD緑の低速病。RAID組んでるどれもが病気にかかって泣くに泣けない状況になったのもいい思い出。いやよくない

あん時はKnoppixに世話になったなぁ。。ver.5.3だっけ。ver6以降はなんでかHDDにアクセスすらできなかったけど、5.3はちゃんとサルベージできたんだよなぁ。

さてそんなことがあってから極端に避けるようになったのがWD。逆にバラクーダのネームバリューが私の頭の中で一人歩きしていて、勝手に絶大なる信頼を寄せているのがSeagate。んで手元にあったバラクーダの2TB/7200rpmをメインのファイル置き場にしていたらこんな記事

S.M.A.R.T.の値見ると健康そのものなんだけど怖いものは怖いので、バックアップ用にと相性悪いメーカーながらもリファビッシュ放出セールでゲットしたIOの2TB USB3.0 HDD。S.M.A.R.T.見たらおんなじバラクーダの2TB/7200rpm。嫌がらせか。S.M.A.R.T.問題ないけどさ。。

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過去にも経験している件

その昔、無線LAN子機とMicrosoft製マウスが電波干渉するという現象に悩まされた私。その後ArcMouse→Mouse7000に変更することで問題を解決したと思っていた。


2.4GHz帯はアウトなのか?

無線LANのスループットが上がらないというのはこの際置いておくとして、時たまマウスポインタがまともに動かない時がある。色々検証してみるとPS3稼働時に発生している模様。エー。

たぶん2.4GHz帯はMicrosoft系の製品は毒電波が強くて干渉しまくっている模様。まるで夜中のAMラジオに干渉する朝鮮語。使えんわ。

たぶんこっちもLogicoolに替えれば問題は解決すると思われ。たぶんPS3とも無線LANとも干渉しないと思うんだけどなー。

わけあって、WLI-UC-GNM2をWin8で使うことになった。

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HDCAPPCIEを使っていた時はもっぱらアマレコを使っていた当方。エンコーダもわざわざシェアレジして使っていたものの、いかんせん容量を食いすぎるのが難点。あとそれ相応の回転数のHDDが必要なのも。

キャプると大体50分くらいで100GB前後のファイルを生成するアマレコ。キャプチャ先のHDDは信頼と実績のバラクーダ7200rpm/1TBなんだけど、9~10本キャプるとHDDはパンパン。AviutlでCMカットとか編集した後、x264のプラグイン出力バッチ処理で2日放置がいつものパターン。

CPU依存度が低いのが売りとは言え、これじゃ効率悪いんだなー。まとめてガツガツっとキャプりたい時にこれじゃあちょっと。とは言っても他にいいソフトもないし、なにより細かいところを設定できるのがアマレコのよいところ。

ちなみにHDDに関しては、WesternDigitalは死ね。特に緑のWD20EARSは死ね。不良品売るんじゃねぇ。

閑話休題-

HDMVC4UCを導入してもアマレコを引き続き使おうとは思っていたんだが、付属してきたArcSoft ShowBizというキャプチャソフトはどうなんだい? と試しに使ってみた。これがアマレコに慣れてる身からすると設定が全くできない超簡単仕様。物足りなさ全開。

選べるのは松・竹・梅の画像クオリティと、mpeg2・mp4/h264・mov/h264のキャプチャフォーマットのみ。x264系はソフトウェア処理でCPUパワーがないと滑らかなキャプチャは無理。Phenom2の4コアだとカクカク仕様にしかならないので、仕方なくmpeg2キャプチャ。

松の画質でmpeg2キャプチャしてみたものの、あーまーね、mpeg2だもんね、ほんの少しのカメラワークでもブロックノイズでまくりな感じ。これではちょいとキャプチャ環境としては厳しい。細かい設定できるなら多少画質の向上も期待できるけど、できないからね。

そんなわけで、結局アマレコにてキャプチャを続けた方が吉ということで、読んでいる諸兄たちにおぬぬめする次第であったりする。

HDCAPPCIEを使っていたものの、ふつーの手順でHDMIケーブルを抜き差ししているのに、接続先のHDMI機器が壊れてしまうのでご退役を願うことに。

戦績としては、HDMIスプリッタ×2、HDMIスイッチャ×3、HDMIマトリックススイッチャ×1。うち保証書が残っていたのはHDMIスイッチャ×1とマトリックススイッチャ×1のみ。他は捨てたさ。。

なんとかせんとなーと探してはいたものの、それなりのメーカーのそれなりのボードはそれなりの値段がするわけで、どうしようかなとネットをウロウロしていると、HDMI入力4ポート搭載のHDMVC4UCを6,000円弱で販売しているのを発見。速攻ぽちって使ってみた。

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エントリ書くにあたって、ああ半年近く前はこんなことやってたんだなぁと思い出したので、その後どうなったのかを書いてみる。

結局LS-CLが復活することなく、一度ファームを書き込みに行ったのみ。
もうしょうがないので、開腹手術をして中に入っているHDDを摘出。げ。チョムスンかよ。。そりゃあ・・・なぁ。。

で、SATAスタンドを買って来て、Windowsからマウントしてみるものの、認識せず。んー。

調べてみるとknoppixでのデータ救出例が多いとのことで、6.4あたりをDLしてみるもマウントせず。ぐぬぬ。じゃあ5.3はどうなんだいとそっちでマウントしてみたら、ふっつーにUSB HDDとして認識。認識してるうちに1TBのデータを救出しましたとさ。

なにかあったらknoppix5.3だな。

その後Aspire easyStoreH342-S6が40,000円しないで放出されていたので素直に確保したのは前にしたためた通り。

2TB×2台追加して、計6TBをドライブエクステンダーかまして3TBで使用中。24時間稼動させてネットにも公開してるので、まー便利。DLNAにも対応してるので、キャプった動画とかをPS3とかtabあたりで鑑賞もできているという。

そんなこんなでデータの冗長性をいやというほど味わわされたお話でした。シングルHDD(NAS)買うならRAID買え!

ちなみにWHSについてはここいらへんを。アドイン? なにそれ美味いの?

LS-CL復活失敗。

昨年暮れ近くにぶっこわれたLS-CL。

改めてHDD1発の恐怖を味わい、そんな経験はもうしたくないのでNTT-Xで投売りしてたAspire easyStore H342-S6に3ヶ月くらい経ってようやく移行。ガワのデザインもよろしくて(これ重要)、DLNAがついてて、DDNS使って外部からアクセスできるんだから万々歳。あとちゃんとしたメーカーってのがデカいかな。

なんかガワだけのだとコレガとかそんな地雷メーカーしか作ってないんだおん。デザインクソみたいだし。で、デザインで選ぶとbuffaloとかになるんだけど、市販のHDDで換装できないし、IOは宗教上の理由で論外だしさ。そりゃeasyStoreに飛びつくさ。

とりあえず先に買ってた2TB×2発のHDDを追加→6TBで運用中。WHSのデータの管理の仕方とかも面白いんだけど、それはまた別の話っつーか、ここにまとまってるから。RAIDだと思ってたら違ったから最初ちょっとびびった。

んで、壊れて殻割りされて投げ捨てられてる状態のLS-CLなんだけれども、再利用しようと余ってる320GBのHDDを入れてみた。が、なんでかぜーんぜんファームがインストールされない。

「LSUpdater.exe」での認識までは行くんだけど、ファームの更新をかけようとすると「同じネットワークではない」と言って処理を中止してしまう。んー。。。同じセグメントにしてるんだけど。。。NAS Navigator2を併用しながら5回くらい作業を最初から繰り返したら、なんか偶然ファームをインストールするところまで行った。けれども再起動失敗?? で結局ファーム更新ならず。

なんだろう、320GBは対応してないんだろうか? 調べても大概はインストールできてるんだよなぁ。製品ラインナップとして320GBは存在しなかったからなぁ。NAS Navigator2で製品名見ても「LS-CLDC32」とかなんとかわけ分かんない型番なってたし。

もう寝たいからやらんけど、ビデオキャプ用に使ってる1TB外してもう一回チャレンジしてみるかね。。それでファーム入れられるのなら、HDDの容量チェックなりで引っかかって失敗してるんだろうな。

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