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表題の通りの記事をチラリと見かけた。
内容を抜粋すると、

ショッキングな出来事であるが、猫の目が中学生によってえぐられるという事件が起こった。この事件で虐待された猫はNPO法人に預けられ、「光」ちゃんと名づけられた。

ナメんなクソガキ。と思う。

こういった人の痛みを分からん人間が、町田や名古屋で鉄砲振り回して撃ちまくったり、犯して殺した女子高生コンクリ詰めにして海に沈めたり、最近だと原チャのメットインに赤ん坊入れて殺したりとか、ついでに3歳児をかくれんぼと言って熊本の某所に連れてったりとか、そう言った人間に育つんだろうよ。育たんとしてもそう決めた。

なんだったら同じ事をこの中学生に味わわせてやったらいい。猫や犬だって一つの命ということがなぜ分からないんだろう。もっと刑法は動物虐待に関して厳罰に処した方がいい。

少年犯罪が増えてどんどん刑法変わっていったように、これだけディレの考え持った輩とか、産まれた子猫を2階から地面に投げつけるキチ作家とかいるんだから、変なことをしたら厳罰に処したらいいよ。

それでも健気に、

この猫は虐待されはしたが人懐っこく、トイレをすることに不自由せず、生活に支障が無いという。ただ、目が見えないために大きい音に怯えるそうだ。

人に懐っこいってなんだよ、めちゃくちゃ泣ける。もう酷いことされてしまったけど、この子がこの後一生幸せで暮らせたらよいなと願わずにはいられないわ。