昨日赴いた眼科。
あれこれ調査した結果、問題ない程度までは回復したらしい。水晶体?っつーの?角膜あたりとかも問題なく機能してるし、視力も問題なく回復してる模様。本人の見え方変わらねぇと思うから、大丈夫だと思うんだけど。
残りは今後コンタクトをどうするかということなのだが、個人的にはつけたいなーとか思ったり。ただハードは怖いなぁとか思ってたら、当方がコンタクト点けだした頃と比べて技術が進んでいるので、強度の近視+乱視が入っていようともソフトで問題なしとお話をいただいたり。
使い捨てがおすすめですと言われたので、そりゃ雑菌とかの絡みもあるからこちらとしてもありがたいお話。
ただ-
あれこれ調査した結果、右目に網膜剥離の危険性があるらすぃ。
は? なにそれ?
当方の網膜の周辺は、通常の場合と比べて非常に薄くなっている模様。最初コンタクトの点けすぎかなとも思ったんだが、wikiを信じるなら強度の近視が原因か。。。
つうか、「それ検査して金取るだけ取ろうって腹?」とかちらりと思ったり思わなかったり。いや思ったんだけどさ。
昨日の段階では、どの程度の危険性があるか分からん、ついてはさらに細かい検査をしたいので、
1.検査をした後、運転及び仕事をすることがない時間
2.日差しが落ちている時間
あたりを狙って来て欲しいとか言われたり。要は休みの前の日の夕方ってことやね。
何故そういう条件がつくかというと、網膜の検査をするにあたって薬を点眼するのだが、
・近くの物がぼやけて見えなくなる
・わずかな日光でも異様に眩しく感じる
ものらしく、昼間来られても構いませんが、眩しいっすよとのこと。
とか言われたところで、仕事のことを考えると、どうあがいても土曜休みしか検査ができないので、先ほどのんべんだらりと行って来てみたり。
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そんなわけで昨日獣医へと愛猫従えて赴いた当方。結果はというか、電話で聞いていた通りの「原因不明」。
しこりから採取した細胞は2つ。ひとつは古いであろう細胞、もうひとつは比較的新しい細胞。
で、一つ目の細胞は脂肪が壊死して石灰化したものであり、腫瘍であるとか原因追求以前の問題。
二つ目は新しい=フレッシュだったためある程度の判断材料にはなるんだけど。。。
てな具合。診断した医者も報告書で暗に分からんって書いてるし。
不幸中の幸いは、前のエントリでも書いたけど、現段階では腫瘍の可能性がほぼ否定されたということ。腫瘍となりうる要因を消去法にかけると残らないらしい。
故に内科的な疾患の疑いが濃厚になったわけだが、院内の血液検査だと白な結果なので、それも外注に出す。
すい臓が怪しいとは医者の弁なんだけど、これで結果出なかったら、ガチで原因不明。とりあえず壊死している部位の切除も含めて原因がわからんと手の打ちようもない状況。
これだけ広範囲に渡る脂肪の壊死や石灰化という症例がないので、きっと愛猫のことが学会に報告されるんだろーなーとか考えたり。
さて帰る段にお会計なわけだが、正直そんなかからんだろうと踏んで15K程度しか弾を込めていなかったのだが、そんな希望を完璧に打ち砕く20kオーバー。
あー切ったさ、カードをさ。カード。
来月の引き落としやべぇな。自動車保険の一括と愛猫の病院代とで確実に死ぬる。どーしよ。。。
そんなわけで愛猫の完治まで当方の財布がカスカスになってゆく状況をお伝えするエントリへと変貌するのでした。
6月頭頃、愛猫の三種混合ワクチン接種のお知らせが舞い込んだ。
かかりつけの獣医からなんだが、ペット禁止の物件に堂々と「なんちゃら獣医」と名前が入ったDMが届くのはどうかと。
それはさておき、その頃気になっていたのが、愛猫の右脇あたりに、三日月状に張り付く「しこり」。
こんなんあったっけなとか思いつつ、ワクチン接種する時に触診してもらおう、そんな大したもんじゃねぇだろうとか思っていたんだが、それが結構な大事に発展するとは思いもせなんだ。
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明日またきてねーと言われた昨日、嬉しいかな、あびこ眼科は10時スタートで13時から昼という営業時間。昼休みに職場抜けてつらつらとJRタワーへと。
まずは眼帯外して痛くないなら、そのまま外しててよいとのお達し。無論痛くなったら、軟膏つけてガーゼ張っとけよと言われたけど。
あ、昨日は薬として、
・目薬A→炎症(結膜炎とか)を抑える
・軟膏→傷(角膜削ったから)の保護と回復
をもらったわけだが、この軟膏がくせ者。
軟膏だけにトロッとしてるわけだが、目に入れづらい。入ったかと思うとトロッとしてるので、視界はめくるめく世界へと変貌。顔射されて目に入ったAV女優気分満喫。いい経験してんな、俺。
軽く問診した後に光る機械で看られたわけだが、先生曰く、「眼球濁ってるな。やっぱり中心付近に傷入ってたからね。たぶんずっと(一生)このままだと思うよ」とかなんとか('A`) すげぇことさらっと言うなぁ、おい。
しかしながら、削ったところに薄い膜が張っているらしく、このまま行けば傷は塞がるだろうとのこと。
して、傷塞ぐ一助として、
・目薬B→抗生物質
を処方される。
土曜も来れないかという話をされたが、別件で愛猫の病院へ行かねばならんので、無理すと答えたところ、月曜に来いやと言われる。視力検査をせねばならず、矯正視力(メガネかけた視力ね)がもしかしたら今までのようにならない鴨とか。
極端な話をすると視力がメガネかけたところで0.6以上にはならないとか、そーゆー懸念があるとのこと。
それはそれで障害者手帳に一歩近づいた感じなのかなとか思いつつ、車税とか安くなるんじゃねーの? とwktkしつつ、なか卯でカルビ丼(激しょっぱい)を貪って帰社。
確かに眼帯がないのはよろしいんだけど、うーむ、微妙に視界が曇っているのは微妙な感じだな。とりあえずは処方された目薬点眼しつつ、また月曜日~。
一昨日の夜くらいから、なーんか左眼が居心地悪い感じ。北海道弁で言うと「いずい」って感じ。個人的にはいずいが一番適当な言葉。なんやろな、ものもらいかねぇとか思っていて、とりあえずその日は放置。いずれ治るだろうと。
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