日本市場で日産の価値を理解してもらう活動に力を入れる
その結果、日本市場でのシェアをどんどん下げて、ホンダ、スズキ、ダイハツ工業にも抜かれて2010年代前半には5位にまで転落した。今もその状況から脱することができず、4位の背中は遠のくばかりだ。
しかし、内田社長によると、これからは違うそうだ。「今年度、『ノート』を発表し、そのノートには日産の電動化の技術が詰まっている。今後はこういった新しい戦略を日本から展開していきたいと思っているし、みなさんが日産らしいと思えるクルマを日本で投入していく。
今さらなに言ってんだ。
ノート? ヤリスより燃費良くてフィットより安いの作ってから言え。
広告が上手なだけで技術がないのを棚に上げるな。
冬場の暖房のことすら考えられないリーフをリリースしてる時点で技術すらない。
悪いことは言わん、店畳んでくれ。こんな日産など見たくもない。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。